テニスコートの種類


テニスコートの広さの規格は、縦23.7m、横8.23m(ダブルスの場合は10.97m)です。

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広さの規格は同じでも、地面の材質が違う様々なコートがあります。

地面の材質によって、ボールのバウンドの仕方が違うなど、異なった特徴をもっています。

では、ここからはテニスコートの種類を紹介していきたいと思います。


「ハードコート」

維持管理に手間、費用が掛からないため、世界で最も普及しているコートです。
材質は、化学樹脂コーティングされたセメントやアスファルトです。
文字通りハード(固い)な表面で、ボールの弾む速度が増すのが特徴と言われています。

ストロークよりもボレーに向いています。

悪天候(雨)でもコート表面が乾きやすくて、再プレイまでの時間がそれほど掛かりません。


「クレーコート」

材質がクレイ(土)のコートです。
レンガを砕いた粉や(日本では)砂をまいたコートが多いようです。
非常にボールが弾力を持つため、プレイヤーの疲労感が少ないことで有名です。

ヨーロッパで多く普及していることでも知られています。

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雨の後の再プレイには少々時間が掛かり、維持管理にも手間が掛かります。


「人工芝(砂入り)」

別名オムにコートと言われています。
天候(雨や風)に左右されないため、天候の変化が激しい日本で広く普及しています。

維持管理も手間が掛からず、コート表面の弾力があるため、プレイヤーの足腰への負担が軽いのが特徴的です。


「グラスコート」

俗に言う天然芝です。
別名ローンコートとも呼ばれています。

他のコートに比べて、最も球速が早いことで知られています。
ボールの弾みも低く、動きも不規則になるため、サーブ、ボレーの得意な選手に有利です。


「カーペット」

主に屋内のスクールで使用されている、じゅうたん素材を敷き詰めてあるコートです。

球速は早く、維持管理に手間が掛かりません。

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